「最近、顔が黄色い」と感じたら
顔色は毎日見ているため、意外と自分では変化に気付きにくいものです。
反対に、照明や一時的な体調の変化によって「何か病気なのでは」と心配になることもあります。
大切なのは、「顔が黄色い」という一つの変化だけで原因を決めつけないことです。
特に、
白目まで黄色くなっている
尿の色が明らかに濃くなった
便が白っぽくなった
強いだるさや食欲低下がある
周囲から「顔色が変わった」と言われた
黄色っぽい状態が続いていて原因が分からない
といった場合には、自己判断せず医療機関へ相談しましょう。
黄疸が確認された場合には、なぜビリルビンが増えているのか、その原因を調べる必要があります。
肌の「くすみ」と、体からのサインとして現れる色の変化は同じではありません。
毎日見る顔だからこそ、色の変化を美容だけの問題として片付けず、いつもと違う状態が続いていないかにも目を向けてみてください。