40代以上の女性で風邪を引きやすい方向けの予防対策

40代を過ぎた頃から、「以前より風邪を引きやすくなった気がする」「治るまでに時間がかかる」と感じる方は少なくありません。

 

もちろん個人差はありますが、年齢とともに体を守る仕組みは少しずつ変化していきます。

 

そこに、忙しさによる休養不足、寒暖差、乾燥、食事の乱れなどが重なると、体調を崩しやすくなります。

 

まず大切なのは、「年齢のせい」と片づけるのではなく、今の体に合った整え方へ切り替えていくことです。

東洋では、風邪を引きやすい体質を考えるときに、「肺」と「腎」の働きに注目します。

 

ここでいう肺や腎は、西洋医学の臓器そのものではなく、体の機能をまとめて捉えるための考え方です。

 

肺は、呼吸だけでなく、鼻やのど、皮膚など外界と接する部分を守る働きに関わるとされ、乾燥に弱いと考えます。

 

腎は、成長や加齢、体力の土台に関わるとされ、年齢とともに疲れやすい、冷えやすい、回復しにくいといった状態と結びつけて考えます。

 

つまり、40代以上の女性で風邪を引きやすい方は、東洋的には「肺をいたわること」と「腎を養うこと」の両方が大切だと考えられます。

養生としては、まず体を冷やしすぎず、乾燥させすぎない食事を意識したいところです。

 

食材では、れんこん、大根、白きくらげ、梨、白ごま、豚肉などは、乾きやすい季節に取り入れやすい食材として紹介されることがあります。

 

いっぽうで、黒ごま、黒米、黒きくらげ、海藻類、クコの実などは、年齢を重ねた体の土台をいたわる食材として挙げられることがあります。

 

 

特別なものを一度に揃える必要はありません。

 

温かい汁物や煮物、おかずの付け合わせに少しずつ取り入れていく方が、無理なく続けやすいと思います。

西洋医学の視点では、「これだけ食べれば風邪を防げる」という単純な話ではありませんが、免疫機能の維持には、栄養の偏りを減らすことが大切です。

 

特に、ビタミンA・C・Dや亜鉛などは、体を守る働きに関わる栄養素として知られています。

 

ただし、サプリメントを増やせば誰でも感染しにくくなる、というほど単純でもありません。

 

まずは、魚、卵、肉、大豆製品、野菜、果物などを偏りなく食べ、必要な栄養素を食事から不足なく摂ることを基本に考えるのが自然です。

また、予防で見直したいのが睡眠です。

 

睡眠時間には個人差がありますが、厚生労働省の睡眠ガイドでは、成人ではまず6時間以上を目安に、必要な睡眠時間を確保することが勧められています。

 

短くても平気と思っていても、疲れが抜けにくい、日中にぼんやりする、風邪を繰り返しやすいといった方は、睡眠不足が土台にあることもあります。

 

就寝前のスマホや夜更かしを続けるより、寝る時刻を大きくずらさない、寝室の環境を整えるなど、基本的な部分を見直すことが大切です。

そして、日常の予防として外せないのが手洗いです。

 

厚生労働省も、流水と石けんによる手洗いは、手についたウイルスを物理的に減らすうえで有効であり、感染対策の基本だとしています。

 

外出後、食事前、調理前、トイレの後などは、こまめに手を清潔にしておきましょう。

 

空気が乾燥すると気道粘膜の防御機能が落ちやすいともされているため、乾燥しやすい季節は加湿や水分補給も意識したいところです。

さらに、普通の風邪とインフルエンザは同じではありません。

 

普通の風邪はさまざまなウイルスで起こりやすい一方、インフルエンザは別の感染症で、急な高熱や全身症状が出やすく、重症化のリスクもあります。

 

そのため、必要に応じて、インフルエンザなどワクチンで備えられる感染症については、接種の可否を確認しておくことも大切です。

 

ワクチンは万能ではありませんが、発症や重症化の予防に役立つとされています。

40代以上の女性の風邪予防は、「免疫力を上げる」という一言で終わるものではありません。

 

東洋では肺と腎をいたわり、西洋医学では睡眠、栄養、手洗い、乾燥対策といった基本を整える。

 

この両方の視点を持つことで、毎日の養生はより現実的になります。

 

まだ寒暖差の大きい時期ですので、無理を重ねず、温かい食事と十分な休養を意識しながら、風邪を引きにくい土台を少しずつ整えていきましょう。

 

※本記事の内容は日々の養生の参考を目的とした一般情報です。医薬品ではありません。また、体調や感じ方には個人差があります。

ブログへ戻る

40代以上の女性でめぐりを意識したい方にオススメの和漢茶

大分県竹中の自然豊かな環境で栽培されている栽培期間中農薬不使用の日向当帰(日本山人参)です。

 

大きな木がたくさんある雑木林に囲まれた畑で、自然の中で栽培されています。

 

日向当帰は別名【神の草】という別名も有り、薩摩藩では門外不出の秘草として重宝されていました。

 

日向当帰は古くから親しまれてきた和漢素材で、忙しい女性の日々の養生習慣に取り入れやすい和漢茶です。

日向当帰茶のページはこちらから

40代以上の女性でつい甘い物を食べてしまう方にオススメの和漢茶

大分県竹中の自然豊かな土地で、大切に育てた栽培期間中農薬不使用びわの葉を100%使用した、香ばしくやさしい味わいのびわの葉茶粉末です。

 

大薬王樹”とも呼ばれるびわの木は、古くから人々の暮らしと健康に寄り添い、その葉はさまざまな場面で用いられてきました。

 

びわの葉を主軸に煎じて作る「枇杷葉湯(びわようとう)」は、江戸時代には暑気払いの習慣として広く親しまれ、夏の風物詩でもあり、現在でも夏の季語として知られています。

 

夏の暑さや湿気によって感じるしんどさなどだけでなく、つい甘い物を食べてしまう40代以上の女性にこそ、そっと寄り添う一杯です。

びわの葉茶のページはこちらから

40代以上の女性で気のめぐりを意識したい方にオススメの和漢茶

大分県竹中の自然豊かな環境で、一本一本丁寧に育てた国産のレモングラスです。

 

レモングラスはアーユルヴェーダにも記載されており、トムヤムクンなどの伝統料理や、香り豊かなハーブティー、養生の知恵を活かした料理など、さまざまな形で親しまれてきた植物です。

 

爽やかな香りとすっきりとした味わいは、気分を切り替えたい時やほっとしたいひとときにぴったりです。


レモングラスは忙しい40代以上の女性の日々にそっと寄り添う香り豊かなハーブです。

レモングラス茶のページはこちらから

40代以上の女性で、季節の変わり目が気になる方におすすめのハーブティー

大分県竹中の自然に抱かれた畑で、ていねいに育てた国産エキナセアを、扱いやすい粉末にしました。栽培期間中は農薬を使わず、素材そのものの香りと飲み口を生かしています。ノンカフェインのため、夕方やおやすみ前の一杯にも取り入れやすいのが特長です。

 

エキナセアは、北米で古くから親しまれてきたハーブのひとつ。伝統的なハーブティーとしてだけでなく、暮らしの中でさまざまに用いられてきました。粉末タイプは濃さの調整がしやすく、お湯に溶かすだけで手軽。蜂蜜や豆乳と合わせるなど、気分にあわせた一杯を楽しめます。

 

やさしく素朴な香り、すっきりとした飲み口は、気分を切り替えたい時や、ほっと一息つきたい時間にぴったり。忙しい40代以上の女性の日々に、無理なく続けやすいノンカフェインの習慣としてお役立てください。

エキナセア茶のページはこちらから

記事やNEWSに関するご質問、健康相談は公式LINEよりお願い申し上げます。

公式LINEでは、毎週1回の健康情報発信だけでなく、ラジオ放送(録音)なども実施しています

公式LINEご登録はこちらから

40代以上の女性の
健康と美容に
絶対役立つメルマガ

ご自身の健康や美容を維持向上させる為には、良い商品を選ぶだけでなく、お客様ご自身も自分を守る為に情報を学ぶことが必要不可欠です。

 

ご自身の健康と美容を守り育むためにも、メルマガをご登録なさることをオススメいたします

Thanks for contacting us. We'll get back to you as soon as possible.