40代以上の女性で
座り仕事をなさっていらっしゃる方が注意すべき事

座り仕事をしていると、肩こりや腰の重さ、足のむくみ、血行不良などを感じる方は多いのではないでしょうか。

 

特に40代以上の女性は、仕事や家事で忙しい一方、若い頃と比べて筋肉量や回復力の変化を感じやすくなる時期でもあります。

 

座っているだけなら体への負担は少ないように思えますが、実は長時間同じ姿勢を続けることは、体にさまざまな影響を与えることがあります。

現代医学の視点では、座りっぱなしの時間が長くなると、下半身の筋肉を使う機会が減りやすくなります。

 

ふくらはぎや太ももの筋肉は、血液のめぐりを支えるうえでも大切な部位です。

 

そのため、動かない時間が長くなると、足の重だるさ、冷え、むくみなどを感じやすくなることがあります。

 

また、デスクワークでは、骨盤まわり、腰、背中、首、肩に負担が偏りやすくなります。

 

パソコンやスマートフォンを見る時間が長い方は、目の疲れや首肩のこわばり、呼吸の浅さを感じることもあります。

 

座り仕事は、単に「血行が悪くなりやすい」というだけでなく、姿勢、筋力、代謝、呼吸の浅さなどとも関係しやすいのです。

東洋の視点でも、座りっぱなしは注意したい習慣の一つです。

 

古くから「久坐傷肉」という考え方があります。

 

これは、長く座り続けることは「肉」、つまり筋肉や体を支える力に負担をかけるという意味で捉えられています。

 

さらに東洋では、「脾」という考え方があります。

 

これは西洋医学の脾臓そのものではなく、主に胃腸を含めた消化吸収や、食べたものから気血を生み出す働きとして考えます。

 

座り仕事が続き、体を動かす時間が少なくなると、漢方では気血のめぐりが滞りやすくなると考えます。

 

さらに、脾の働きが弱りやすい方は、胃もたれ、食欲の低下、食後の眠気、体の重だるさ、疲れやすさなどを感じることがあると考えられています。

 

特に湿気が多い時期や、冷たい飲み物をよくとる時期は、体の中に余分な湿がたまりやすいと東洋では考えます。

 

そこに座りっぱなしの習慣が重なると、体が重い、足がだるい、胃腸がすっきりしないといった感覚につながりやすい方もいらっしゃいます。

美容の面でも、座り仕事は無関係ではありません。

 

顔の印象は、肌だけでなく、姿勢、首肩のこわばり、血色、呼吸の深さ、表情筋の使い方にも左右されます。

 

長時間前かがみの姿勢が続くと、胸が閉じて呼吸が浅くなり、首やあごまわりもこわばりやすくなります。

 

東洋では、脾は肌肉とも関係すると考えます。

 

そのため、体を支える力や内側からのめぐりを整えることは、美容を考えるうえでも大切です。

 

ただし、何か一つの食材や習慣だけで大きく変わるというより、毎日の小さな積み重ねが大切になります。

まず意識したいのは、座りっぱなしを完全になくすことではなく、こまめに区切ることです。

 

30分から1時間に一度は立ち上がり、トイレに行く、白湯を入れる、肩を回す、かかとの上げ下げをするなど、短い動きを入れてください。

 

忙しい日でも、座ったまま足首を回す、ふくらはぎに力を入れて抜く、背筋を伸ばして深呼吸をするだけでも、体の感覚は変わりやすくなります。

 

特別な運動を始めるよりも、まずは「同じ姿勢を長く続けない」ことを意識する方が、無理なく続けやすいです。

食事では、養生という意味で、胃腸にやさしく、温かく、消化しやすいものを意識しましょう。

 

おすすめしやすい食材としては、かぼちゃ、じゃがいも、さつまいも、とうもろこし、にんじん、山芋、大豆、白米、お粥、鶏肉、卵などがあります。

 

お菓子や冷たい飲み物、脂っこいものが続きますと、かえって胃腸に負担をかけることがあります。

 

調理法としては、揚げ物よりも、煮る、蒸す、温かい汁物にするなどの方法がおすすめです。

 

例えば、朝に温かい味噌汁を一杯足す、昼食に具だくさんのスープを選ぶ、冷たい飲み物を常温や温かい飲み物に変えるだけでも始めやすいです。

 

忙しい方ほど、大きく変えようとするより、今の生活に少しだけ養生を足すことが大切です。

また、座り仕事が多い方ほど、下半身の筋肉を意識してください。

 

エレベーターではなく階段を少し使う、昼休みに5分だけ歩く、歯磨き中にかかと上げをするなど、日常の中で無理なく筋肉を使う機会を増やしましょう。

 

座り仕事そのものが悪いわけではありません。大切なのは、同じ姿勢が長く続いた体に、こまめに動きと温かさを戻してあげることです。

 

体が重い、足がむくむ、胃腸がすっきりしない、疲れが抜けにくいと感じる時は、体からの小さな合図かもしれません。

 

40代以上の女性にとって、仕事を続けながら体を整えるには、無理な運動や極端な食事制限よりも、毎日の小さな養生が大切です。

 

座り仕事の合間に少し立つ、温かいものを選ぶ、胃腸を労わる、下半身を動かす。こうした積み重ねが、内側からの健やかさと美容を支える一歩になります。

 

※これは一般的な健康情報です。医薬品ではありません。体調には個人差がありますので、ご自身の状態に合わせて無理のない範囲で意識してください。気になる症状が続く場合は、医療機関や専門家へご相談ください。

ブログへ戻る

40代以上の女性でめぐりを意識したい方にオススメの和漢茶

大分県竹中の自然豊かな環境で栽培されている栽培期間中農薬不使用の日向当帰(日本山人参)です。

 

大きな木がたくさんある雑木林に囲まれた畑で、自然の中で栽培されています。

 

日向当帰は別名【神の草】という別名も有り、薩摩藩では門外不出の秘草として重宝されていました。

 

日向当帰は古くから親しまれてきた和漢素材で、忙しい女性の日々の養生習慣に取り入れやすい和漢茶です。

日向当帰茶のページはこちらから

40代以上の女性でつい甘い物を食べてしまう方にオススメの和漢茶

大分県竹中の自然豊かな土地で、大切に育てた栽培期間中農薬不使用びわの葉を100%使用した、香ばしくやさしい味わいのびわの葉茶粉末です。

 

大薬王樹”とも呼ばれるびわの木は、古くから人々の暮らしと健康に寄り添い、その葉はさまざまな場面で用いられてきました。

 

びわの葉を主軸に煎じて作る「枇杷葉湯(びわようとう)」は、江戸時代には暑気払いの習慣として広く親しまれ、夏の風物詩でもあり、現在でも夏の季語として知られています。

 

夏の暑さや湿気によって感じるしんどさなどだけでなく、つい甘い物を食べてしまう40代以上の女性にこそ、そっと寄り添う一杯です。

びわの葉茶のページはこちらから

40代以上の女性で気のめぐりを意識したい方にオススメの和漢茶

大分県竹中の自然豊かな環境で、一本一本丁寧に育てた国産のレモングラスです。

 

レモングラスはアーユルヴェーダにも記載されており、トムヤムクンなどの伝統料理や、香り豊かなハーブティー、養生の知恵を活かした料理など、さまざまな形で親しまれてきた植物です。

 

爽やかな香りとすっきりとした味わいは、気分を切り替えたい時やほっとしたいひとときにぴったりです。


レモングラスは忙しい40代以上の女性の日々にそっと寄り添う香り豊かなハーブです。

レモングラス茶のページはこちらから

40代以上の女性で、季節の変わり目が気になる方におすすめのハーブティー

大分県竹中の自然に抱かれた畑で、ていねいに育てた国産エキナセアを、扱いやすい粉末にしました。栽培期間中は農薬を使わず、素材そのものの香りと飲み口を生かしています。ノンカフェインのため、夕方やおやすみ前の一杯にも取り入れやすいのが特長です。

 

エキナセアは、北米で古くから親しまれてきたハーブのひとつ。伝統的なハーブティーとしてだけでなく、暮らしの中でさまざまに用いられてきました。粉末タイプは濃さの調整がしやすく、お湯に溶かすだけで手軽。蜂蜜や豆乳と合わせるなど、気分にあわせた一杯を楽しめます。

 

やさしく素朴な香り、すっきりとした飲み口は、気分を切り替えたい時や、ほっと一息つきたい時間にぴったり。忙しい40代以上の女性の日々に、無理なく続けやすいノンカフェインの習慣としてお役立てください。

エキナセア茶のページはこちらから

記事やNEWSに関するご質問、健康相談は公式LINEよりお願い申し上げます。

公式LINEでは、毎週1回の健康情報発信だけでなく、ラジオ放送(録音)なども実施しています

公式LINEご登録はこちらから

40代以上の女性の
健康と美容に
絶対役立つメルマガ

ご自身の健康や美容を維持向上させる為には、良い商品を選ぶだけでなく、お客様ご自身も自分を守る為に情報を学ぶことが必要不可欠です。

 

ご自身の健康と美容を守り育むためにも、メルマガをご登録なさることをオススメいたします

Thanks for contacting us. We'll get back to you as soon as possible.