40代以上の女性の
むくみ対策

40代以上の女性で、脚の重さや夕方の靴のきつさ、朝の顔まわりのはれぼったさなど、「むくみ」が気になる方は少なくないのではないでしょうか。

 

むくみは珍しいものではありませんが、年齢のせいと片づけず、生活習慣や体調の変化を見直すきっかけとして捉えることが大切です。

 

特に女性は、月経周期や更年期前後のホルモン変動の影響を受けやすく、時期によってむくみを感じやすくなることがあります。

 

厚生労働省系の情報でも、黄体ホルモンであるプロゲステロンが増える時期には、むくみや眠気、食欲増加などが起こりやすいことが紹介されています。

西洋医学の視点で見ますと、脚のむくみでまず意識したいのは、血液を心臓へ戻す流れです。

 

足の静脈の血液は、重力に逆らって上へ戻らなければなりませんが、その働きを助けているのが、静脈弁とふくらはぎの筋肉です。

 

国立循環器病研究センターでも、ふくらはぎの筋肉が縮むことで静脈の血液が押し上げられることが説明されています。

 

つまり、運動不足や長時間の座りっぱなし、立ちっぱなしが続くと、この“筋ポンプ”の働きが落ち、脚がむくみやすくなるのです。

食事面で大切なのは、まず塩分の摂りすぎを避けることです。

 

ナトリウムは体に必要なミネラルですが、摂りすぎると体内の水分バランスに影響し、むくみや口の渇きにつながることがあります。

 

一方で、野菜や果物、豆類などに多いカリウムは、体内のナトリウム排泄を助ける方向にはたらきます。

 

もちろん、特定の食材だけでむくみが解決するわけではありませんが、濃い味に偏りすぎず、野菜や豆類を無理なく増やすことは、日常の見直しとして取り入れやすい方法です。

 

なお、腎臓の病気がある方ではカリウム制限が必要な場合もあるため、その場合は自己判断で増やしすぎないことが大切です。

さらに、むくみ対策では「動くこと」が非常に重要です。

 

厚生労働省の身体活動・運動ガイド2023では、成人に対して、歩行またはそれと同等以上の身体活動を1日60分以上行うこと、筋力トレーニングを週2~3日取り入れること、そして座りっぱなしの時間が長くなりすぎないようにすることが勧められています。

 

むくみが気になる方も、いきなり激しい運動をする必要はありません。

 

こまめに立ち上がる、足首を回す、かかとの上げ下ろしをする、少し遠回りして歩く、といった小さな積み重ねでも十分意味があります。

一方、東洋では、むくみを単に「水分が多い」とは見ず、体の中で水がうまく巡らず偏っている状態、いわゆる「水滞」の一つとして捉えます。

 

日本東洋医学会でも、水の体内分布の異常や偏在を「水滞」という一つの病態として説明しています。

 

この東洋的な視点を、日常の養生としてやさしく落とし込むなら、胃腸に負担をかけすぎないこと、冷たい物や塩辛い物に偏りすぎないこと、そして体を動かして巡りを保つことが基本になります。

 

白米やいも類、豆類、にんじん、れんこん、きのこ、海藻類などを、日々の食事の中で偏らず取り入れていくのは、無理の少ない整え方です。

 

他にも、白きくらげ、白ごま、黒ごま、黒米、クコの実などが養生の文脈で挙げられることもありますが、「これを食べればむくみに効く」と断定するより、体を冷やしすぎず、食べ過ぎず、続けやすい形で整えることが大切です。

また、睡眠も見直したい点です。

 

更年期前後はホルモン変化の影響を受けやすく、睡眠が乱れやすい時期でもあります。

 

睡眠不足そのものが直接むくみの唯一の原因とは言い切れませんが、睡眠が乱れると生活リズムや活動量、食欲、塩分の摂り方などにも影響しやすくなります。

 

しっかり眠ることは、体調全体を整える土台として考えておくとよいでしょう。

ただし、むくみの中には受診が必要なものもあります。

 

厚生労働省の資料でも、腎臓の働きが低下すると、余分な水分が体にたまり、むくみやだるさなどが出ることがあるとされています。

 

強いむくみが続く、急に悪化した、息苦しさや動悸を伴う、尿の変化や急な体重増加があるといった場合は、セルフケアだけで済ませず、医療機関への相談を考えてください。

 

 

むくみ対策で大切なのは、特別な方法を一つだけ行うことではありません。

 

塩分を見直すこと、歩くこと、座りっぱなしを減らすこと、胃腸をいたわること、そして体の変化を放置しないこと。

 

40代以上の女性だからこそ、東洋と西洋の両方の視点を参考にしながら、毎日の生活の中で無理なく整えていくことが大切です。

 

小さな積み重ねが、脚の軽さや過ごしやすさにつながっていきます。

 

※こちらの情報は一般的な健康情報です。医薬品ではありません。症状には個人差があります。

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40代以上の女性でめぐりを意識したい方にオススメの和漢茶

大分県竹中の自然豊かな環境で栽培されている栽培期間中農薬不使用の日向当帰(日本山人参)です。

 

大きな木がたくさんある雑木林に囲まれた畑で、自然の中で栽培されています。

 

日向当帰は別名【神の草】という別名も有り、薩摩藩では門外不出の秘草として重宝されていました。

 

日向当帰は古くから親しまれてきた和漢素材で、忙しい女性の日々の養生習慣に取り入れやすい和漢茶です。

日向当帰茶のページはこちらから

40代以上の女性でつい甘い物を食べてしまう方にオススメの和漢茶

大分県竹中の自然豊かな土地で、大切に育てた栽培期間中農薬不使用びわの葉を100%使用した、香ばしくやさしい味わいのびわの葉茶粉末です。

 

大薬王樹”とも呼ばれるびわの木は、古くから人々の暮らしと健康に寄り添い、その葉はさまざまな場面で用いられてきました。

 

びわの葉を主軸に煎じて作る「枇杷葉湯(びわようとう)」は、江戸時代には暑気払いの習慣として広く親しまれ、夏の風物詩でもあり、現在でも夏の季語として知られています。

 

夏の暑さや湿気によって感じるしんどさなどだけでなく、つい甘い物を食べてしまう40代以上の女性にこそ、そっと寄り添う一杯です。

びわの葉茶のページはこちらから

40代以上の女性で気のめぐりを意識したい方にオススメの和漢茶

大分県竹中の自然豊かな環境で、一本一本丁寧に育てた国産のレモングラスです。

 

レモングラスはアーユルヴェーダにも記載されており、トムヤムクンなどの伝統料理や、香り豊かなハーブティー、養生の知恵を活かした料理など、さまざまな形で親しまれてきた植物です。

 

爽やかな香りとすっきりとした味わいは、気分を切り替えたい時やほっとしたいひとときにぴったりです。


レモングラスは忙しい40代以上の女性の日々にそっと寄り添う香り豊かなハーブです。

レモングラス茶のページはこちらから

40代以上の女性で、季節の変わり目が気になる方におすすめのハーブティー

大分県竹中の自然に抱かれた畑で、ていねいに育てた国産エキナセアを、扱いやすい粉末にしました。栽培期間中は農薬を使わず、素材そのものの香りと飲み口を生かしています。ノンカフェインのため、夕方やおやすみ前の一杯にも取り入れやすいのが特長です。

 

エキナセアは、北米で古くから親しまれてきたハーブのひとつ。伝統的なハーブティーとしてだけでなく、暮らしの中でさまざまに用いられてきました。粉末タイプは濃さの調整がしやすく、お湯に溶かすだけで手軽。蜂蜜や豆乳と合わせるなど、気分にあわせた一杯を楽しめます。

 

やさしく素朴な香り、すっきりとした飲み口は、気分を切り替えたい時や、ほっと一息つきたい時間にぴったり。忙しい40代以上の女性の日々に、無理なく続けやすいノンカフェインの習慣としてお役立てください。

エキナセア茶のページはこちらから

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